光目覚まし時計を1年体験したが起きられなかった話

2020年3月23日月曜日

改善 光目覚まし時計 睡眠

t f B! P L

・光目覚まし時計の購入を検討している
・朝すっきり起きたい
・不眠を解消したい

こんな方におすすめです。

快眠グッズとして人気が出てきている
光目覚まし時計の話です。

タイトルにある通り
1年以上使いましたが、起きられなかった体験談です。

起きられなかった理由として
・光をさける
・おきおがれない
・まぶしくても寝れる

考えられます。

後ほど詳しく説明します。
光目覚まし時計の購入を検討している方の参考になると嬉しいです。

使用環境は整っていた


起きられなかったてことは生活リズムがひどかっただけでは?
と考える方のために
私の生活リズムを説明します。

自身と照らし合わせてみてください。

・寝る時間固定
・起きる時間固定
・休日と平日との差1時間程度

良い睡眠のために寝る時間も起きる時間も固定しています。
習慣で体が眠ろうとするためです。
寝る環境としては良い感じです。

あとは休日も同じように固定したいのですが、
どうもぐたってしまうこともあります。

ですが、何時間も夜更かしする生活はしていません。

不眠体質


ここからは個人的はスペックです。
客観的に見ても寝れない人間です。
つまり睡眠の質が悪いのです。

こんな感じ
・布団に入ってからもすぐ寝れない
・途中で数回起きる
・起き上がるとくらくらするので、ゆっくりしか起きれない


寝てから一回も起きなかったというものを体験したのが、
記憶にありません。

少しでも改善したく調べてたどり着いたのが、
光目覚まし時計でした。
すがる思いというやつです。

光の当たらないところへ


すがるように大金をはたいて買った光目覚まし時計ですが、
起きれない理由の一つに
本能的に光からさけてしまっていました。

・光目覚まし時計の光が顔に当てるように設置

・起きる時間になると光が顔に当たる

・布団で顔を隠すor移動する

てな感じです。

光に強くなる


本能的にさける日々が続くと
光にも慣れてきたのか、強い光でも耐えれるようになります。

慣れとは恐ろしいものですね。

こうなると普通の目覚まし時計の音が鳴っているのに眠ったままと同じです。

結局起き上がれない


まぶしいかろうと、音がうるさかろうと、起きあがらなくては、起きれません。
起きるとくらくらしてしまう私にとって
しんどいものです。

まとめ


てな感じで、
光目覚まし時計を使って
起きれない理由は

・光に慣れてしまって起きれない
・光をさけてしまって起きれない
・光目覚まし時計を使っても起き上がれないから起きれない

でした。

個人差がほんとに強い商品のようですので、

ふところに余裕がある方はお試しあれ。


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